胡蝶と言いますと源氏物語24帖の名前にもありますが、平安の昔からあったようです。胡の国の蝶という意味で、胡蝶の舞の衣装などはカラフルです。
胡弓、胡椒、胡瓜(きゅうり)等、胡の国の風物はいろいろ当時の日本にもたらされ、きっとカルチャーショックを与えていたのでしょうか。
翅をひろげた胡蝶のような蘭とは、ナカナカ素晴らしい命名と感心します。胡蝶蘭の高級感に、実在しない美しい蝶というイメージがぴったりです。
トイレの胡蝶蘭はある種の経過観察のために使われていた花で、観察期間終了後のリフォームORリサイクルですが、花屋さんならではとしか言えない贅沢なトイレの花です。さぞ、胡蝶蘭もこの役目にはビックリでしょう。
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